『瀬戸内はだか麦展示試食商談会 in 香川』の開催について・・・百聞は一食に如かず・・・

2026/02/09

一般社団法人瀬戸内麦推進協議会では、瀬戸内エリアの優れた穀類の一つ“はだか麦”の普及ならびに新規需要拡大をテーマに新商品の開発を行っています。

このたび、瀬戸内産はだか麦を活用した各種商品の紹介も兼ねて『瀬戸内はだか麦展示試食商談会 in 香川』を開催させていただきます(参加無料・別紙 1 にて事前申込み必須)。

本会は、瀬戸内エリア特産の“はだか麦”の粒、粉、ジュレを原料とした商品や料理をご試食いただき、機能性や用途、美味しさなど“はだか麦”の様々な魅力を感じていただくことを目的としています。今回は、【畑のジェラート】など新商品の試食も準備し、食品関連企業のバイヤー、商品開発担当の皆様をはじめとして多くの関係者様のご来場をお待ちしております。

< 瀬戸内はだか麦展示試食商談会 in 香川 >

対 象食品関連企業のバイヤー、商品開発担当の皆様
日 時令和8年3月2日 13:00~16:00
会 場香川県社会福祉総合センター 7 階(第一中会議室)
香川県高松市番町 1-10-35 (香川県庁舎近く)
参加費無料、受付で名刺 2 枚頂戴いたします。
主 催一般社団法人 瀬戸内麦推進協議会
後 援中国四国農政局
協 力吉原食糧株式会社 株式会社高畑精麦 山陽精麦株式会社
香川県農業協同組合 株式会社カタボー

【お問い合わせ先・ご参加申し込み】

下記宛、商談会参加申込書(別紙 1)をお送り下さい。または、メール本文に申し込み内容を直接記入し連絡下さい。

(一社)瀬戸内麦推進協議会 事務局
E-mail:info@setouchi-mugi.jp
Mobile:080-6664-5831(担当:浦松)


◆“はだか麦”とは?

はだか麦とは大麦の一種で、日本では古くから味噌や麦茶の原料のほか、そのまま白米に混ぜて炊き上げる麦ご飯などに利用されてきました。他の大麦と違い、外皮が簡単に剥がれるため“はだか麦”と呼ばれています。国内では愛媛、香川、山口など瀬戸内エリアでの生産が盛んで、国内生産量の約 50%以上が中国四国地域で生産されています。

◆ ヘルシー食材。新たな用途もいろいろ

はだか麦は低糖質で、かつ白米の約 20 倍の食物繊維を含んだ大変ヘルシーな食材です。特に多く含まれる水溶性食物繊維(β-グルカン)は、血中コレステロールの正常化、食後血糖値の上昇を緩やかにするなどの効果が認められています。これらの機能性が、罪悪感なく食べられる「ギルトフリーフード」として注目されつつあります。

また、昔ながらの用途だけでなく、シリアルに加工したり、小麦粉の代わりに使用したり、ジュレ化してドリンクやゼリーに加工したりと、これまでにない多様な用途でも美味しくお召し上がりいただけます。

◆ 新規需要開拓に向け、瀬戸内地域の生産者・加工業者らが一丸に

はだか麦は稲作との組み合わせ(二毛作)で栽培されることが多く、地域農業を支えるうえで非常に重要な作物です。一方、その栽培の歴史、機能性に比べ、消費者にあまり知られていないのが実情です。そこで、瀬戸内エリアの精麦・製粉会社、生産者団体が中心となって設立されたのが【一般社団法人瀬戸内麦推進協議会】です。はだか麦の特性を活用した従来にない新規商品の開発をはじめ、はだか麦の新しい需要の拡大のため取り組んでいます。

【期待されるメリット・効果】

  • 食物繊維摂取促進
  • 低糖質(低GI食品)食品
  • 便通改善
  • アレルゲン指定原材料不指定原料
  • 介護、嚥下障害者対策食品
  • 災害食としての活用方法

【瀬戸内麦推進協議会の概要】

所在地香川県坂出市林田町4285-152 吉原食糧株式会社内
役 員会長 吉原良一(吉原食糧株式会社 代表取締役社長)
副会長 高畑光宏(株式会社高畑精麦 代表取締役社長)
理事 吉田憲夫(山陽精麦株式会社 代表取締役)
事務局長 赤松 創(農研機構本部事業開発部 ビジネスコーディネーター)
会 員吉原食糧株式会社 株式会社高畑精麦 山陽精麦株式会社
香川県農業協同組合 株式会社カタボー
オブザーバー全国農業協同組合連合会 全国農業協同組合連合会岡山県本部
岡山県主食集荷商業協同組合 全国農業協同組合連合会山口麦類農産事業所
全国農業協同組合連合会愛媛県本部
岡山県 山口県 香川県 愛媛県
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 中国四国農政局